通常WPFアプリケーションのxamlは
<Window>
<StackPanel>
<TextBlock />
<Button />
</StackPanel>
</Window>
のような作りになります(属性は省略)
Windowがルート要素になりラベルやボタンとレイアウトを決めるコンテナ等で構成され
それぞれに属性を設定することで好みのデザインにしていきます
zeKeyのスキンではz:Keyboardという専用のコントロールをルート要素にします
z:Keyboardには自動で隠れる機能 それを設定する属性や概要のための属性 隠れた(出た)イベント等必要なすべての機能が用意されています
そして適切なコンテナを挟んで ソフトキーボードのキー用に最適化された z:LRButtonやz:LRRepeatButtonを必要な個数レイアウトし
<z:Keyboard>
<StackPanel>
<z:LRButton />
<z:LRRepeatButton />
</StackPanel>
</z:Keyboard>
といった構造になります
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