うすうす感じているかもしれませんが z:が付くものはzeKey独自のコントロールです
- <!-- zeKey skinfile https://ze-key.blogspot.jp/ -->
- <z:Keyboard xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
- xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
- xmlns:z="clr-namespace:zeKey.Skin;assembly=zeKey"
- Width="300"
- Height="72"
- z:DragMoveBehavior.CanMove="True"
- Background="White"
- FontSize="48">
- <Grid>
- <TextBlock>
- Hello, world!
- </TextBlock>
- <z:ResizeGrip />
- </Grid>
- </z:Keyboard>
- <!--
- リサイズ可能にするつまみが付きました
- タグによって子供の要素を複数持てるものと1つだけしか持てないものがあります
- Keyboardは1つしか持てないので間に要素を複数持てるGridというのを挟みます
- Gridは文字は持てないので「Hello, world!」をTextBlockという文字表示用コントロールに挟みます
- 14行目がリサイズ用のつまみです デフォルトでは右下に3本線のつまみが出ます
- Width="300" Height="72"と数値で指定しています
- 今まではスキンは中身のサイズに合わせるという設定になっていました
- なのでフォントサイズによって大きさが自動で変わりましたが
- リサイズ可能にするには数値を指定して自動サイズ設定を解除する必要があります
- これでリサイズするようになりました
- しかし期待している動作はこれではないと思います
- 次回リサイズに中身も追従するようにします
- -->
実はz:の付かない<ResizeGrip>もあるのですが中の処理が違うため使えません
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